カメラを用いた照明の不均一性の測定

カメラを使用して照明均一性を測定する際の問題点は、カメラの自動露出によっては、デジタル値から実際の光束を正確に導き出すのが難しい場合があり、相対的な測定には適しているものの、実際の測定には適さないことです。また、カメラで照明の不均一性を測定すると、カメラの不均一性と照明の不均一性が混同されてしまいます。このようなテストのためにカメラを準備する最良の方法は、各ピクセルの測光校正を行うことです。より簡単ですが、精度がやや劣る方法としては、周辺減光の少ないレンズの中央部分のみを使用する方法があります。これについては、このページの下部にある「ライトボックス均一性比較」で説明しています。

均一性の絶対測定に役立つ装置として、 Imatest分光照度カラーセンサーがあり、これはImatestセンサープレートを使用して制御された方法で移動させることができます。